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設計時の注意

[2010年04月08日]十三、傾斜補助ロッド その二

製品の形状や型構造上の制約等により、傾斜ロッド中心が、アンダーカット形状中心から平面的に大きく偏芯せざるを得ない時に使用します。

 



この補助ロッドは、適正角度より傾き過ぎた傾斜ロッドを補助するためのものではありません。傾斜ロッドの動き方向と製品の離型抵抗という2つの相反する力によって傾斜コアに発生するねじれを矯正するためのものです。傾斜ロッドの傾きを補助するロッドと違い、コアと反対側の端末はフリーで、傾斜コアと一緒にPL側から組付けます。押出板を押出ストローク分上げ切っても補助ロッドがブッシュと完全に嵌合しているだけの長さが必要です。

 
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