登録仕様について

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登録仕様について(CADmeister / CADCEUS)

はじめに 
ユーザ定義部品は以下ファイル郡によって構成されています。 
ユーザー定義部品を使用する場合、全てのファルが必要となります。
・部品立体 
・カット立体(穴あけ用除去立体) 
・寸法表(部品マスタファイル:*_PART.csv/穴マスタファイル:*_HOLE.csv) 
・部品分類マスタファイル(main.item) 
・部品管理ファイル(PARTS_EXP.csv) 
・部品アイコンファイル(*.xbm) 
モールデックでは、登録にあたって以下のように統一しました。
 ※詳細はCADmeister/CADCEUSのマニュアルを参照下さい。 



【項目】

1.部品名5.部品コード
2.部品色6.加工属性
3.レイヤー7.外部名
4.部品属性 


1.部品名(OBJ名)
 ※部品OBJ名と各ファイル名は同じです。 
・一般市販品 ・・・・・大文字英半角(例:MSTH) 
・加工品(製作品) ・・・・・小文字英半角(例:lb_spsa_scw) 
・ユニット品(締付ボルトも含む)・・・・・市販・加工品共に部品名の前に_(アンダーバー)有り
 (例:_slide_a) 
 ※但し市販品においてボルトなどが付属品の場合は_(アンダーバー)無し(例:APXS) 
・市販品において、部品形状がサイズによって異なる場合や、ポケット形状が異なる場合
 A・Bにて分けています。 
 (例:AP_A   AP_B) 
・締付ボルトの数が変わるものにおいては、_BOLT2などで区別しました。(例:CWX_BOLT2)


2.部品色 
ポケットやタップなど加工側との連携が必要になる立体についてはIGES変換時にも引き継がれる色に設定してあります。

カット立体

 種類RGB
1ポケット黄色255,255,000
2タップ穴赤色255,000,000
3逃し穴白色255,255,255
4公差穴青色000,000,255
5水穴水色050,153,204


 部品立体

 種類RGB
6加工品灰色192,192,192
7ネジ・小物紫色系192,064,192
8ガイド・位置決め

ピンク色系

255,104,104
9エジェクタスペース関連オレンジ色系255,128,000
10傾斜・スライド関連黄色系225,255,000
11アンギュラ・ケミカル関連茶色系180,100,030
12スプルー・ホットランナー関連青緑色系143,187,143
13ランナー・ゲート関連ライム色系120,255,160
14型開き制御関連抹茶色系000,096,000
15ブロックコアピン・温調関連黄土色系195,255,000
16冷却部品水色系000,255,255
17押出しピン関連緑色系000,255,000
18油圧関連ピンク色系 255,200,255

 


3.レイヤー 
レイヤー操作はパーツ一覧表にて操作可能にする為。以下のレイヤー番号に統一してあります。

パーツ一覧表設定表

項目名固定側レイヤー可動側レイヤー
MBスケッチ200 
固取付板201 
HRブロック108 
固定背板202 
固定スペーサ199 
固定板203 
固主入子211 
可主入子 212
中入子300301
スライド216213
傾斜コア302303
直押コア304305
倒れコア 306
ストリッパ 204
可型板 205
受け板 206
スペーサ 207
エジェクタA 208
エジェクタB 209
エジェクタC 214
エジェクタD 215
可取付板 210
標準部品220230
市販部品310311
加工部品312313
規格部品314315
Eピン関連 235
シンボル238 
ボルト250251
ノックピン255256
水管240242
水管部品241243
カット立体290292
E/Bカット291293
配置基準299 
隠し要素999~1024


 

4.部品属性 
部品立体には部品の情報である部品属性が付加してあります。部品属性はCSV形式で一覧表として出力する事ができ、 部品表を半自動で作成する事が可能となります。

⇒市販品は「手配用標準部品」
モールドベース・加工品は「型構成部品」
⇒市販品は「購入部品」
加工品は「加工部品」
規格品は「規格部品」
⇒市販品はメーカー名有り
加工品は無記入
⇒部品コードについては、別途参照のこと
⇒市販品はカタログ発注する時と同じように品番を入力
※カラー指定やS・M・Lサイズ指定などはパラメトリックにて文字変更不可。 よって、「?」にて表現してあります。発注する際に、改めて記述変更することが必要になります。
加工品は材料寸法 L-W-H にて入力
⇒比重を入力すると、その部品の重量や体積が自動計算されます。
⇒発注時の注意点や用途を記述


5.部品コード 
部品属性をCSVファイル一覧表に出力する際、部品コードを付加しておく事で一覧表の配列を操作する事が可能となります。その為、登録部品には以下内容にて部品コードを付加してあります。


⇒部品番号の自動付番『する』
⇒付番ルール『部品コード順に1から連番を振る』

部品コード分類一覧

 部品コード標準値部品分類
加工部品1~201主型類
21~3021入子類
31~5031機構部品
51~10051その他加工部品
市販品101~300101一般市販品
301~500301規格部品
501~1000501ボルト類

※分類毎に部品コードを設定する事で、分類でまとまった部品表を作成する事が可能となります。


6.加工属性 
加工属性色は下記内容にて登録してあります。加工の属性内容については加工属性CAMとの連携が必要になる為、現在は 組立図作成時に必要な情報(仮設定)のみとなっています。




7.外部名 
CADCEUS /
MoldDesignには提供データの複合面や構成面などに外部名がつけられています。
ユーザ定義部品を作成するにあたって、この外部名を利用しています。
参考までに下記に一覧を提示します。
 ※CADCEUSマニュアル抜粋


外部名項目名対応
PLAT-TOP-CLAMP固定側取付板立体
PLAT-RNR-STRPランナストリッパプレート立体
PLAT-CAVITY固定側型板立体
PLAT-STRIPPERストリッパプレート立体
PLAT-CORE可動側型板立体
PLAT-SUPPORT受け板立体
PLAT-SPACERスペーサブロック立体
PLAT-EJECT-RETエジェクタプレート(上)立体
PLAT-EJECTエジェクタプレート(下)立体
PLAT-BTM-CLAMP可動側取付板立体
   
TOP-CLAMP-UPSF固定側取付板上面構成面
TOP-CLAMP-LWSF固定側取付板下面構成面
RER-STRP-UPSFランナストリッパプレート上面構成面
RNR-STRP-LWSFランナストリッパプレート下面構成面
CAVITY-UPSF固定側型板上面構成面
CAVITY-LWSF固定側型板下面構成面
STRIPPER-UPSFストリッパプレート上面構成面
STRIPPER-LWSFストリッパプレート下面構成面
CORE-UPSF可動側型板上面構成面
CORE-LWSF可動側型板下面構成面
SUPPORT-UPSF受け板上面構成面
SUPPORT-LWSF受け板下面構成面
SPACER-L-UPSFスペーサブロック(左)上面構成面
SPACER-L-LWSFスペーサブロック(左)下面構成面
SPACER-R-UPSFスペーサブロック(右)上面構成面
SPACER-R-LWSFスペーサブロック(右)下面構成面
EJECT-RET-UPSFエジェクタプレート(上)上面構成面
EJECT-RET-LWSFエジェクタプレート(上)下面構成面
BASE-EJECT-SFエジェクタプレート(下)上面構成面
BASE-EJECT-LWSFエジェクタプレート(下)下面構成面
BTM-CLAMP-UPSF可動側取付板上面構成面
BTM-CLAMP-LWSF可動側取付板下面構成面
   
PART部品本体立体
CUT-PARTカット立体立体
JIKUAWASEに垂直に交わる軸線
KIJUN基準点
AWASE面1構成面
AWASE1面2構成面


 

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